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サムライソルジャー 第192話 蚊 感想

頭突きで勝利を重ねてきた不良界のイチローこと、岡崎一郎が、逆に鮫島の頭突きで追い込まれる。 もっと、迫力ある展開を期待していたら、まさかの石頭ランキング戦に突入とは…(苦笑)

にしても、不気味な余裕が魅力だった黒澤が、鮫島の登場で随分、余裕をなくしていたのは、ちょっとガッカリだな。 まぁ、それだけ、後継者に指名しているイチローにかける期待が大きいともとれるのか。

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華麗なる食卓 498話 感想

今回でようやく、マキトを巻き込んだ骨肉の争いに終止符が打たれた訳だが、兄弟の絆を確かめ合うようなハートフルな展開はまったくなく、病室でマキトが3度オナニーに興じるというだけが印象に残った回だった(苦笑)

まぁ、あれだけの事があって、急に関係を築くのも難しいだろうが、その辺は今後に期待しよう。 それにしても、入院するマキトを見舞いに、ヒロイン総出演というのは嬉しい内容だった(笑)

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ピーピングロマンティッカー 感想

週刊ヤングジャンプ14号読みきり作品『ピーピングロマンティッカー』 どこかで見た絵柄だと思えば、以前、週刊少年マガジンで、『この彼女はフィクションです。』を連載されていた渡辺静先生の作品だった。

まさか、こんなにも早く、そして青年詩で読めるとは思わなかった。

その内容も青年誌に移っての読み切りだけあり、ヒロインのオナニーからセックスシーンまでと、積極的な描写があり、今後、本格的に青年誌での活動を考えられている意気込みのようなものを感じた。

ストーリーは、ちょっと犯罪的でアブノーマルな恋愛劇だったが、渡辺さんの描く女の子が相変わらず可愛く、とても軽い感じで読めた。

今度は、ノーマルな形での作品を読んでみたい。

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ラジオヘッズ最終回 感想 カジテツ王子と比べて

ずいぶん前より、そう長くない作品だなとは思っていたが、いざ来週から読めないと思うと少しさびしい気もする…

高専を舞台にして繰り広げられる物語は、連載当初、大いに期待したのだが、方向性が変態に進んでいったのが真に残念だった…

技術バカたちの青春グラフィティーな物語展開なら、もっと読みたかったが、技術を毎回、オナニー、それも性的な方向でしか発揮できない戸川には、最後まで共感できなかった…

途中、ヒロイン交代(?)した真との恋愛的展開も、変態まっしぐらの戸川では、上手く進めることが出来ないなど、改めて、主人公の方向性の重要さを考えさせられた作品となった。

そう考えれば、前作のカジテツ王子は、主人公が戸川と同じ変態性を持ちながらも、最後まで読めたのは、何も持たなかったニートだったからか…

それに比べ、戸川は最後まで技術の持ち腐れで終わった感が否めないという印象だった…

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とりどりことり 第87鳴 感想


かさねちゃん募金、これは笑ってしまった。

でも、確かに当のかさねからすればイジメに映るかも。特に絵文字を手書きされている部分なんかは、悪ふざけにもとれるしな(苦笑)

でもアマのアマ巻きの方がちょっと怖いかも。何か妖怪っぽいというか(笑)

小山田のセンスは確かにツッコミたくなるな。ただ、イイダコは少しアリかもと思った自分もどうなのか(苦笑)

モッチーは十分、寝すぎだろ。そりゃ、つるりんじゃなくても怒るな(苦笑)

モートリ 第56話 オトナのレンアイ200% 感想


モートリ(妄想の砦)第56話オトナのレンアイ200%の感想です。

土居君が大人になり父親とトーコ先生の仲を取り持とうと仲間に協力を仰ぐ。

稲葉監督、トーコ先生二人の気持は、昔と変わらぬままである事を確認。

しかし、「とりあえず、お友達からね」というトーコ先生から、まさかの答えで結局、二人の関係は有耶無耶に…

う~ん、まぁ話としては曖昧な形で不完全燃焼気味だったけど、トーコ先生はボンの長年、憧れ続けてきた女性。ここで稲葉監督とゴールインしたらもう、妄想できなくなるもんな(苦笑)

今回、皆のちびキャラがあって、とても可愛かった(苦笑)

夜王 第335話 運命の分かれ道 感想


夜王・第335話・運命の分かれ道の感想です。

逆転への一縷の望みを掛けた「修さんが仕入れた酒」がとても気になる。

これまでも遼介のピンチを救いサポートし続けてきた修さん。

「あんた…馬鹿だよ…!」

これまで何度も遼介の起こした奇跡を見てきたからこそ出来た決断。そして戦友として培ってきた友情の証である逆転への酒。

最後まで美憂を誘うような言葉を一言もしなかった遼介。

修も馬鹿なら遼介も馬鹿だ。

しかし、この二人の馬鹿に勝利の美酒を挙げてほしい!

タフ 309th もう一つの怪物対決 感想

タフ(TOUGH)309thもう一つの怪物対決の感想です。

ファントム・ジョーを巡って喜一、鯱山、鬼龍、三者三様の戦いが始まった。

父の形見であるマスクを被り、リングに上がる鯱山の姿には胸を打たれるものがあった。亡き父の仇、ファントム・ジョーを倒す為にも負けられない怪物対決。

今回の一戦だけに関しては、ついつい鯱山に肩入れしてしまう。ファントム・ジョーに関して喜一は特に因縁もない分、そういう気持になるんだろうな…

ただ、会場内でファントム・ジョーをロックオンした鬼龍の動向にも目が離せない。

その場で対決となったら、観客はともかく読者は、ファントム・ジョー対鬼龍の怪物対決に釘付けになるだろうな(苦笑)

合法都市 第58話 決闘 感想


合法都市、・第58話決闘の感想です。

会長のきまぐれにより、生き残った一命だけを助けるという提案により後藤と決闘をする事になった寺沢。

勝負の行方を心配する仲間をよそに、圧倒的な力で後藤をねじ伏せる寺沢。

だが、命を奪う行為に最後まで抵抗する寺沢に再び、会長の怒りが…

会長との対立がこれではっきりした寺沢。これまで幾度無くピンチを乗り越えてきた訳だが、最早、機転がきく場面にも思えない。

こうなるともう一度、会長の気まぐれに望みを掛けるしかないか?

しかし、後藤にはまったくがっかりだ。最後は涙を流しながら怯えるその姿は、とても過去に盤流を手玉にとった者とは思えない…

キングダム 第191話 玉鳳の武 感想

キングダム第191話玉鳳の武の感想です。

井らん車によって、一気に城壁から突入した王ほん率いる玉鳳隊。

圧倒的数の不利を物ともしない武の集団・玉鳳隊の活躍。

そしてピンチに見せ掛けながら、実の狙いは城門を開け同時攻撃を仕掛ける事だった。

見事なまでに敵を手玉に取る王ほん。
しかし、その策に一人気付いていた蒙てんが真っ先に飛び込み…

今回は王ほんの武将としての才覚を敵味方に存分に見せつけた回だった。特に無・モードに入った王ほんの戦いぶりは凄まじくも、いまだ底がみえないものだった。

蒙てんは、あの飄々とした性格につい騙されてしまうが、あの抜け目の無さはやはり只者ではない。

ライバル二人に先を越された信の次の行動が気になる。

そういえば、石のごとく動きを見せない蒙ごうの動向も気なるな。誰よりも先を見ているからこその不動だろうか?

デリバリーシンデレラ 第4話 好奇心は猫をも殺す 感想


デリバリーシンデレラEPISODE4話・好奇心は猫をも殺すの感想です。

佐々木さんお高くとまっている割には、凄い出歯亀根性だよな。その上、ミヤビを追いかけ部屋にまで上がりこむなんて十分、犯罪だぞ…

人の情事を覗き見している女に「プライドはないの」なんて言われたくないな(苦笑)

それも蔑むような事を言いながら、一時も視線を外さない佐々木嬢、雅美に負けない、変身振りを期待させてくれるな(笑)

それとも今後、家政婦はならぬ、佐々木嬢は見たシリーズでもあるのか(笑)

ともかく佐々木の今後に興味があるな。

嘘喰い 第177話 必勝法 感想


嘘喰い第177話・必勝法の感想です。

獏との知恵比べに挑むビリー。

獏の仕掛けたニム(和名・三山崩し)をビリーは2進法に置き換えて突破を試みる。

一度は獏の勝利かと思わせ、最後は見事に獏の下にたどり着くビリー。

最後は知恵をを超えた暴力でクリアして見せたあたりが嘘喰いらしいな(笑)

昔、超能力と言ってスプーン曲げが流行ったが、あんな風にスプーンを曲げる奴はいなかったな(笑)

賭郎をも恐れない組織「アイデアル」との直接対決。これは面白い。

しかし風邪のように軽くなったマルコは何時、帰ってくるんだ(笑)

ノノノノ 第105話 野望は大きく 感想


ノノノノ第105話・野望は大きくの感想です。

皇帝、最高だった。

エロマンガをオカズにするって行ってたから、てっきり…って思ってたら、エロマンガを読みながら白メシだけを食べると言う予想だにもしない行動(笑)

バカバカしいと思いながらも、一度、試してみたいという気持にさせられるのは自分だけではない筈(苦笑)

野々宮も皇帝からエロマンガセレクションのセンスを認められているし、ここ最近、次々とライバル達が登場しピリピリしていたムードを和ませてくれる回だった。

来週からはついにライバル達と激突。兄と父の夢をかなえる為にも、負けられないな。

ハチワンダイバー 第164話 オモチャ 感想


ハチワンダイバー第164話オモチャの感想です。

絶望のどん底にいる菅田の前に突然、現れたのはかつての師匠・鈴木八段。

鈴木は鬼将会をたった一人で叩き潰す気概で乗り込んできた事を知る菅田。

一方、谷生に敗れ専属メイド化したそよは、その後も谷生に何度と挑戦するもまったく歯が立たず、敗れるたびにコスプレを強いられるという屈辱にまみれる。

鈴木八段の気合の入り方はハンパなく、またその棋力も未知数なれど、間違いなくトップクラスの実力を持っている筈なのでとても期待できるな。

今後、菅田がこのチームに合流して戦うのか、それとも一時期身を寄せるのか、今後の展開が楽しみになってきた。

しかし谷生の趣味には共感を覚えながらも笑ってしまうな(笑)

カイチュー 第9射 善戦!? 感想


カイチュー第9射善戦!?の感想です。

連載始まって以来の真面目な回だった(笑)

ちゃんと弓道を描くつもりだったんだな。てっきりゴンちゃんと立川のドタバタラブコメディーかと思っていた(苦笑)

それだけに神の子と呼ばれるゴンちゃんの凛々しい姿や、普段影の薄い部員も真剣に弓道に打ち込んでいる姿は新鮮ではあった。

それでも「気安く手を握るな」という言葉とは裏腹に満面の笑みだった主将が一番、印象に残ったのだが(苦笑)

べしゃり暮らし 第94話 最初のライバル 感想


べしゃり暮らし第94話・最初のライバルの感想です。

であった時からいがみ合っていた圭右とげんこつロデオ。オーディションを経てお互いの実力を認める。

クラリネットのネタ面白かった。横槍の屁に対し、即時みせた圭右の機転が本当に良かったと思う。

それに比べてフェイクの「アグレッシぶ」は酷すぎるな…(苦笑)

でも、ろくでなしブルースでいう小兵二的なすべり役にはなってきたから、今後じわじわくる可能性は捨てがたいな(笑)

面白くなってきただけに、毎週読みたいな。

ヘタコイ 第37話 センパイ 感想


ヘタコイ第37話センパイの感想です。

まさかご隠居も矢治センパイに説教される日が来るとは思っていなかっただろうな(苦笑)

でも、言ってる事はあながち間違っていないけど、元カレとかならともかく、殴られるまでの必要性はないだろ。

それに「寂しい・・・を慰めて欲しいだけじゃねーか」って、こんな物言いする奴にはっきりと怒りを示さないご隠居も問題だな。遠巻きに島津も侮辱されてるんだから(苦笑)

ルカの事だけでなく、タビセンは大事な場所な筈なのにあっさり辞めると言い出すし、もう少し自分を持って欲しいな…

後、殴られた駒井を見て驚いていた島津の顔、ホラー漫画並に線が多かったな(笑)

華麗なる食卓 その405 感想


華麗なる食卓その405・幸せになるべき人たちと新しい家族の感想です。

過去の真相を全て知り、今ある事実と向き合った朝人の出した答え。複雑に思えた関係もそれぞれが幸せと思う形で決着した今週の話は心から感動した。


ずっと見守ってきた海だからこそ朝人も全てを託せたのだろう。

これまで少し精神面で幼さを感じていた朝人が真実を知り、乗り越えたことで大人になれた瞬間にも感じた。

一時はかなりヘビーな展開になり、どんよりした気分になったが、最後はとても晴れ晴れとした気持になれた。

少し他の家族よりは複雑ではあるかもしれないけど、樹里子には素晴らしい父親が二人いる。それだけだとも思えた。

サムライソルジャー 第93話 戦場 感想


サムライソルジャー第93話戦場の感想です。

サムライソルジャー登場人物の中で一番の男気を持つヨッシーのケンカ。

過去の自慢話や能書きをケンカの最中に語る寺に対し、無駄口を叩かず逆転の一撃を加えた投げは最高にカッコよかった!

「畳の上でテメーの100倍血ィ吐いてきたんだよドアホ」

まさか五輪も狙えるほどのセンスを持っていた事には驚いたが、それなら早々と小学生で柔道の道を蹴った寺じゃ勝ち目はないな。

別の格闘経験があったなら別だけど。

しかし、ちょっと意外だったのがメガネを外した寺さんの顔がヨッシーに似ていたのはちょっと笑った。

後、決め台詞にハートを付けるのも共通だし(笑)

エリアの騎士 第168話 兄の声 感想


エリアの騎士・第168話・兄の声の感想です。

ついに迎えた決勝・相手は因縁の鎌学。かつて同じユニフォームを着た親友や先輩がいるチームに自分の成長を見せる事が出来るか。

しかし国松の目つきは危ないな。どんな事をしても駆を止めると言う決意を感じる。これは「エース殺し」の早田ばりの仕事をしてくるのか(苦笑)

目つきと言えば世良も印象的だ。国松と違い絶対的な自信に満ち溢れている感じ。試合中に駆がその余裕を奪う事が出来るのかが見もの。

面白かったのは、鷹匠。性格には鎌学の監督が鷹匠に掛けた言葉。

「爆発しろ!」

王様って言われているならシンプルに「任せた」の方が良くないか?

どのチームよりも役者が揃っている鎌学。進化と同時に兄の存在が大きくなっている駆がどれだけのプレイを見せてくれるか楽しみ。

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